日々の欠片

本当にただの日記帖

2017.5.23 tue

昼ごはんは、冷凍庫に眠る餅で簡単に済ませようとした。なかなか柔らかくならず、グラグラと思い切り茹でていたら、ほんの少し前まで固かった餅が、ぐずぐずに溶けて、鍋に残された湯は離乳食のお粥のようになっていた。かなしい。

 

 下半身の重たさがすごい。女性特有の時期的なものもあるが、それにしても猛烈に滞っている感覚。生まれてこのかた運動にまるきり興味のないわたしが、身体を動かしたい!と自発的に強く思うぐらいなのだから、身体はそれだけ必死で訴えているのだろう。まあこの半年かそこらの間に6キロも太ったのだから、そりゃそうだろうよ。

しかしどんな運動を始めたら良いのか、まるで見当がつかない。どうせなら今後も趣味として継続できるもの(且つお金がかからないのがベスト)が理想なのだが。とりあえずはウォーキングかなあ。